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2016年10月23日

IoT BASIC PROGRAM

ブラウザでサーボモーターを動かす方法やIoTプロダクトのプロトタイプの製作ノウハウを学びたかったので、ファブラボ鎌倉のIoT Basic Programを受講しました。

IoT BASIC PROGRAM DAY1

1日目は、Processingの使い方とプログラミングの基礎を学びました。Processingは初めてでしたが、非常にわかりやすい言語でおもしろかったです。ちょうど少し前にGENERATIVE DESIGNを購入したので、良い機会なのでProcessingも触っていこうと思います。

プログラミングの基礎は、変数、関数、条件分岐などプログラミング初心者にもわかりやすい内容でした。

IoTプロダクトを制作することが目的なので、センサーで取得した値をグラフなどビジュアル化するくらいまでを目標に、午後のMakeの時間ではマウスで簡単なグラフを操作するのプログラムなどを組みました。

IoT BASIC PROGRAM DAY2

2日目は、ESPr Developerと測距/環境光、気温、加速度等、各種センサーとサーボモーターを試しました。ESPr Developerは、WiFiでインターネットに接続できるマイコンボードで、Arduino環境を用いて開発することができます。

マイコンボードとブラウザの通信は3日目にやる予定なので、2日目は主に、センサーの使い方を学びました。

使用したセンサーはスイッチサイエンスで買うことができるAdafruit製で、ライブラリーもきちっと整備されていて、非常に簡単に動作させることができます。
今までよくわからなかった、オームの法則や電流の流れ方についていろいろ聞けたりもして、なんとなく電子工作部分のコツがわかってきました。

IoT BASIC PROGRAM DAY3

3日目は、ESPr Developerとブラウザとの通信方法と、ESPr Developerを電池で動作させる方法を学びました。

ESPr Developerは、サーバー 、クライアント両方の機能を持たせることができます。
例えば、ESPr Developerにサーバーとしての機能を持たせ、ブラウザからHTTPリクエストを送信して、LEDやサーボモーターを制御することができます。
また、クライアントとしての機能を持たせると、環境光センサーの光量の測定値を外部サーバーに HTTPリクエストを送ることができます。IoT Basic Pogramでは、ThingSpeakというAPIサービスにHTTPリクエストを送って光量の測定値をグラフ化しました。

電池駆動にすると、パソコンと接続しなくても動作させられるようになり、ぐっとIoTっぽくなります!

IoT Basic Programで学んだことを活かして、スマートミラー(プロトタイプ)を製作しようと思います。

Raspberry Piに液晶パネルを接続して、センサーから取得した値をProcessingで表示させ、液晶にマジックミラーをかぶせると、スマートミラーになります!
また、スマートミラーの操作は、前から使ってみたかったLeap Motionを試してみようと思います。

IoT BASIC PROGRAM DAY4

最終日は、MQTTでESPr DeveloperとProcessingを通信させる方法を学びました。MQTTは、機械同士が通信を介して情報をやり取りするM2M(Machine-to-Machine)の通信方法で、IoTを実現するのに適したプロトコルです。

午後は、IoTプロダクトの発表会が行われました。IoT Basic Programで学んだことを活かしながら、FUJIMOCK FESに参加して、富士山の間伐材で外装を製作し、スマートミラーのプロトタイプを製作します。

IoT Basic Programの2ヶ月では製作しきれなかったので、FUJIMOCK FESの発表会には完成形を披露できるようにしたいと思います。

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