2016年01月13日

BLE NanoでiOSアプリとBluetooth通信(Arduino編)

iOSアプリからBLE Nanoにデータを送信するところまではできたので、シリアル通信を使ってBLE NanoからArduinoにデータを送信してみたいと思います。

BLE Nanoの配線について


Arduinoの「3.3V」をBLE Nanoの「VDD」に、「GND」を「GND」に、「任意のデジタルピン」を「TXD」に接続します。「VDD」と「GND」を接続すればBLE Nanoに電源が供給されるので、iOSアプリからBLE Nanoを認識してデータを受信できます。

シリアル通信でBLE NanoからArduinoにデータを送信する場合は、BLE Nanoの「TXD(送信)」をArduinoの「任意のデジタルピン(ソフトウェアシリアルでデータを受信)」に接続すればOKです。

● ArduinoSerialTest.ino

Arduino UNOのデジタルピン11に接続した例になります。シリアルモニタに「Value=値」が出力されたら成功です。

#include <SoftwareSerial.h>

#define BLUETOOTH_TX 11
#define BLUETOOTH_RX 10

SoftwareSerial bluetooth(BLUETOOTH_TX,BLUETOOTH_RX);

void setup()
{
  Serial.begin(9600);
  bluetooth.begin(9600);
}

void loop()
{
  //シリアル通信
  if(bluetooth.available()){

    char value = (char)bluetooth.read();

    Serial.print("value=");
    Serial.println(value);
  }  
}
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