2018年10月21日

ESPr Developerでスマートロックを製作!

ESPr Developerでスマートロックを製作しました。

メイキング

スマートロックはモーターを遠隔操作する必要があるため、ESPr Developerを使用して、サーボモーターをスマートフォンから操作できるようにしました。また、ESPr DeveloperはWEBサーバーをたてることができるので、サーボモータを制御するためのWEBページを、FTPでアップロードしました。詳細は下記にまとめてあります。



筐体ははじめての自作スマートロックを参考にさせてもらいつつ、スマートミラーと同じように木材をレーザーカッターで加工して制作します。最初にアイデアをまとめるために、手書きのラフでイメージを固めました。その後、Fusion360でドアの3Dモデルを制作、そこにうまく設置できるようにスマートロックの3Dモデルを制作しました。

3Dモデルをもとに、レーザーカッターで加工するための展開図のデータを制作します。MakerCaseで箱の展開図を出力して、イラストレーターで修正していきます。
※MakerCaseは制作したい箱の縦、横、奥行き、木材の厚さなどを設定すると、箱の展開図をSVGで出力してくれる便利なWEBサービスです。


MakerCaseで出力した展開図データは、パスデータなので、イラストレーターで配線やサーボモーターを差し込むための穴などを追加しました。


東急ハンズで3mmの木材を購入してきて、ファブラボ鎌倉のオープンラボで展開図をもとにレーザーカッターでカットしました。

1cmの設計ミスでうまくドアのスペースに設置できなかったり、鍵を回す部分の強度が足りなかったり、筐体部分は試行錯誤しながら何度かファブラボに通い制作しました。電池ケースやESPr Developerを筐体の中に設置し、木材を塗装して完成です。

「スマートロック」動画

「スマートロック」の様子を動画にまとめました。

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