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2021年07月17日 - Blender

Blender2.9でテニスボールを制作

Blender2.9でテニスボールを制作しました。

テニスボールを制作

Youtubeのチュートリアル動画を参考に、テニスボールを制作します。

● モデリング

「1」+「5」でフロント・平行投影表示にします。

「Shift」+「A」で、セグメントとリングが16、半径が0.25mのUV球を追加します。

編集モードにして右半分を選択し、「Y」で分割して「R」+「X」+「90」で回転させます。

テニスボールの溝の部分をモデリングします。

溝を作りたい部分の頂点を選択して、「Ctr」+「B」でベベルを設定します。

「I」で面を差し込み、深度は-0.003mにします。

溝のつぎ目部分に、不要な面がある場合は削除します。

「3」+「5」でライト・平行投影表示にして、編集モードで下半分と左半分を削除します。

頂点ペイントモードにして、減衰のブラシの形状は一番右を選択し、溝の部分の頂点を着色します。

着色したら、頂点カラーの名前をMaskにします。

ミラー モディファイアーを設定します。座標軸はYとZを選択します。また、サブディビジョンサーフェース モディファイアーも設定します。

モディファイアーは設定したら適用します。

● マテリアルの設定

属性でMaskを取得して、RGBミックスでテニスボールと溝の色を設定します。

● パーティクルの設定

テニスボールの毛を制作します。

パーティクルはオブジェクトのスケールに影響を受けるため、最初にテニスボールのサイズを調整します。

「N」でプロパティを表示して、寸法を10mにします。「Ctr」+「A」+「スケール」でスケールを適用し、スケールを0.05にします。

パーティクルシステムを追加してタイプをヘアーにし、数を200000、ヘアーの長さを0.0021mに設定します。

詳細設定のブラウン運動を0.008にします。

頂点グループの密度と長さをGroupに設定すると、テニスボールの溝の部分から毛がなくなります。

テニスボールには短い毛と長い毛があります。

パーティクルシステムをもう一つ追加し、数を500、ヘアーの長さを0.00225m、ブラウン運動を0.03にして長い毛を制作します。

長い毛の頂点グループの密度と長さもGroupにします

テニスボールの完成です。

テニスボールだけだと寂しいので、芝生も制作したいと思います。

芝生を制作

Youtubeのチュートリアル動画を参考に、芝生を制作します。

● モデリング

地面を制作します。

「Shift」+「A」で平面を追加し、Xを19.2m、Yを13mにして、「Ctr」+「A」+「スケール」でスケールを適用します。

編集モードにして平面を細分化し、プロポーショナル編集を有効化して平面を少しデコボコにします。

ディスプレイス モディファイアーを設定します。

新しいテクスチャを追加して、強さを0.15にします。

テクスチャプロパティで、テクスチャのタイプをクラウドにします。

● テクスチャの設定

テクスチャを設定します。テクスチャ画像は「FAST Particle Grass」の概要欄からダウロードできます。マッピングで、テクスチャ画像のスケールを調整します。

● パーティクルの設定

パーティクルを設定して、芝生を完成させます。

パーティクルシステムを追加してタイプをヘアーにし、数を650000、ヘアーの長さを0.125mに設定します。詳細設定のブラウン運動を0.02にします。

テニスボールを置いて、カメラとライトを設定したら完成です。

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