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2021年10月02日 - Blender

Blender2.9で観葉植物のガジュマルを制作(1)

Blender2.9で観葉植物のガジュマルを制作しました。

観葉植物を制作

ネットで参考になりそうな情報を探します。今回は下記を参考にさせてもらいました。
ガジュマルは沖縄に自生している樹木で、「キジムナー」と呼ばれる精霊が宿ると言われ、独特な樹形が魅力的な観葉植物です。

まずは、陶器鉢、土、幹をモデリングします。

● モデリング

陶器鉢を制作します。

まずは、ガイドオブジェクトを制作します。
陶器鉢は口径と高さが約10cmなので、「Shift」+「A」で立方体を追加し、X、Y、Zを0.1mにします。

オブジェクトプロパティで可視性のレンダーのチェックをはずし、ビューポート表示をワイヤーフレームにします。

「1」+「5」でフロント・平行投影表示にします。

「Shift」+「A」+「画像」でガジュマルの写真を追加し、不透明度を0.1に設定します。「S」でガイドオブジェクトと写真の陶器鉢の口径と高さを合わせます。

こうすることで、実寸サイズでモデリングすることができます。

「Shift」+「A」で、UV球を追加します。「S」でUV球と写真の陶器鉢の大きさを合わせます。

編集モードにして、UV球の上部と下部の頂点を「X」で削除します。

UV球にスムーズシェードをかけ、サブディビジョンサーフェース モディファイアーを設定します。

底面を選択して「F」で面をはり、「I」で面を差し込みます。

「Ctr」+「A」でオブジェクトのスケールを適用し、ソリッド化 モディファイアーを設定します。ソリッド化 モディファイアーは、幅は1cmに設定します。

これで、陶器鉢のモデリングの完了です。

土を制作します。

陶器鉢を編集モードにして、上部の頂点を円周上に選択し、「F」で面をはり「P」で分離します。

オブジェクトモードにして、土を選択し「/」でローカルビュー表示にします。

ソリッド化 モディファイアーを適用し、平均クリースで形状を調整します。

天面の面を「X」で削除します。

天面に、「Ctr」+「F」+「グリッドフィル」で面をはります。

右クリックで2回細分化します。

プロポーショナル編集を有効化して、「ランダム」を選択します。

頂点を「G」+「Z」で移動させ、天面をデコボコにします。

「/」でグローバルビュー表示にして、土の大きさを「S」で調整します。

これで、土のモデリングの完了です。

幹を制作します。

「Shift」+「A」で立方体を追加して、Xを0.067m、Yを0.035m、Zを0.075mにします。

立方体を編集モードにして、「Ctr」+「R」でX軸方向とZ軸方向に2回ループカットします。

側面もY軸方向に2回ループカットします。

側面の面を選択して「E」+「X」で押し出し、「S」で縮小します。

反対側の側面の面を選択して「E」+「X」で押し出します。

押し出してできた立方体の底面を選択して、「E」+「Z」で押し出します。

押し出しと拡大縮小を繰り返して、幹の原型をモデリングします。

「G」で頂点を移動し、形状を調整します。

オブジェクトモードにして、「R」+「Y」で回転させ、サブディビジョンサーフェース モディファイアーを設定します。

編集モードにして、ガジュマルの写真を参考に形状を調整します。特に決まった形はないので、自由な形にして大丈夫です。

これで、幹のモデリングの完了です。

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